【永久保存版】高橋海人と永瀬廉の仲良しエピソード年表!デビュー前から現在まで『れんかい』の絆を時系列で徹底まとめ

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高橋海人と永瀬廉の仲良しエピソード。「れんかい」の絆の記事のアイキャッチ画像

「仲良し」って一言じゃ足りない。でも「親友」と呼ぶには、ちょっと違う。そして「相棒」って言葉には、まだ入りきらない。

高橋海人さんと永瀬廉さん。King & Princeの2人が築いてきた関係には、そんな“名前のつけようがないほど静かで深い絆”が、確かにありました。彼らが並ぶだけで伝わってくる空気。あうんの呼吸で会話が進み、目線を交わさずとも“伝わってる”安心感。

それがファンから「れんかい」と呼ばれ、信頼を集めています。とくに、グループが2人体制となってからは、“仲の良さ”というより、「支え合い」「尊重し合い」「任せ合い」といった関係性へと進化。もはやそれは、“隣にいることが自然”な存在。 

今回の記事では、そんなれんかいの仲良しエピソードを、デビュー前から現在に至るまで、時系列で丁寧に振り返ってみたわ。

それぞれの年に、それぞれのれんかいがあって、笑って、ぶつかって、泣いて、でも並んで立ってきた。そんな2人の物語を、ひとつひとつ辿っていきましょう。

きっとあなたも、最後にはこう思うはず。「れんかいって、言葉じゃなくて“空気”で伝わるんだな」って。

目次

高橋海人 × 永瀬廉 “れんかい”仲良しエピソード年表|名言と信頼の記録

れんかい

スポニチより出典(2023年)

“れんかい”の歴史、これがもう尊すぎて年表にしたくなるレベルよ。初期のぎこちない関係から、今じゃ「相棒」みたいな信頼っぷり。数々の名言やイチャイチャ(?)発言も時系列でまとめたから、沼る準備して読んでちょうだいね。

2013年|ゲームがきっかけで話し始めた

2013年|ゲームがきっかけで話し始めた

れんかいの原点は、帝国劇場のリハーサル室。

当時ジャニーズJr.として活動していた2人は、“ゲーム越し”に出会ったというまさかのエピソードが残っていたわ。

髙橋「ゲームに夢中だった廉に『何それ?』って僕から話しかけた」
永瀬「声が印象的で、ダンスの上手い子がいるなって」
東京カレンダー2023年より引用

いやいやちょっと待って?これ、恋のはじまり方として、じわじわ来るタイプのやつよ。

2人の初対面が「何そのゲーム?」という自然体の一言から始まったというのは印象的。一般的には「よろしくお願いします」などの挨拶から入る場面、なのにあえてゲームをきっかけに話しかけたことで、最初から距離の近さを感じる。

しかも廉くんの“ゲームに夢中”って姿がまた想像つくのよ。黙々と集中してるその横顔に、ふいに興味持って声かける海人くん。あー、もうこれ絶対、きっかけがゲームってところが逆に運命。

「こんにちは」じゃなくて「何それ?」で始まった2人、最初から“距離感ゼロ”だったってことじゃない?初対面でそんなテンションで話せるって、なかなかない。

しかもさ、海人くんの言葉にある「声が印象的で〜」ってところ。いや、それもう“気になって仕方なかった”ってやつじゃないの?しかも「ダンスが上手い」って褒めちゃってるあたり、初対面かられんくん観察してたんじゃないの〜?って、ニヤニヤしちゃう。

トメ子的には、ここで確信しました。れんかい、最初からただの同期じゃなかったわ。出会いからすでに“特別な空気”まとってるって、ズルくない?

2014年|“ドライヤーとスリッパ”で小競り合い

2014年|“ドライヤーとスリッパ”で小競り合い

ジャニーズJr.時代、同じ合宿所で寝起きを共にしていた高橋海人さんと永瀬廉さん。

思春期ど真ん中の2人にとって、合宿所は“学校”でもあり“家”でもあり、時に“戦場”でもあった。そんな環境のなかで起きたのが、今やファンの間で語り草となっている「ドライヤーとスリッパ問題」。

出会ったばかりの10代の頃は「ドライヤーを先に使われた……」「俺のスリッパを履いた……」などとささいなことでよくケンカをしていた。
東京カレンダー2023年より引用

ほんとにしょうもない(笑)。でもこの“しょうもなさ”がいい。お互いに遠慮してたら起きないケンカだし、相手を嫌いならそもそも話題にもならない。それが今では笑い話になってるの、ほんと尊い。

いや、ドライヤーとスリッパでケンカできる関係性って、ただの同室メンバーじゃないと思うの。“生活圏をシェアしてるからこそのぶつかり合い”って、家族みたいでもあり、恋人未満でもあり、でも他人じゃない。

その微妙な距離感を、10代のうちから体感してたってもう、れんかいってば“擬似家族”だったんじゃない?そして何より、これを笑って話せる今の2人の空気感に、またやられるのよ…。

2022年|療養中も“毎日電話”で支え合い

れんかい

TVガイドより出典

2022年5月、グループ活動がますます多忙を極める中、永瀬廉さんが耳の負傷により、一時的に療養に入ることに。

グループにとってもファンにとっても不安の募る状況のなかで、高橋海人さんが発した、たったひとことの近況報告が、ファンの胸を打ちました。

廉と電話しまして、毎日電話してるか、最近。
廉といっぱい話せる時間が増えたなと思ってる
東スポWebより引用

“毎日”という響きが、なんだか胸にしみるんですよね。決して大げさじゃない、でも確かに伝わる“寄り添い”の形。
SNSもある、グループLINEもある時代に、「あえて毎日“連絡”を取っていた」と言葉にすることの重み。

いやちょっと待って。療養中の相手に“毎日連絡”って、もうそれ心の栄養補給じゃない?

何もできないもどかしさと、何かしたい気持ちのバランスを取った結果が“毎日電話”だったんだと思うと、もうそれだけで愛という名の信頼よ。

このときの海人くん、たぶん変に励ましたりはしてないと思うんです。無理に元気づけることもせず、でも沈黙が苦しくならないように、“隣にいるふり”を電話越しにしてくれてた、そんな感じがしませんか?

「何かあったときに、支える」じゃなく、「離れてるときこそ、声を届ける」っていう、れんかい流の優しさ。静かに、でも確かに、そんなふうに2人は、つながっていたんだなあと。

個人的にキュンとなった動画がこれ。「I promise」の曲から始まるポーズで、永瀬廉くんの手が、高橋海人くんの手を「確認」?!。コメント欄も歓喜で溢れてて、まさかこんなところにまで仲良しエピソードが転がってるとは。

2023年|2人体制への覚悟と“これからのれんかい”

れんかい

ViViより出典(2023年8月)

2023年5月。King & Princeは5周年を迎えながらも、大きな節目を迎えることに。平野紫耀さん・神宮寺勇太さん・岸優太さんの脱退を受け、残った高橋海人さんと永瀬廉さんの“2人体制”がスタートした年。

そんな中で行われた5周年記念YouTube生配信では、2人がそれぞれ、自分たちの言葉でこれからの覚悟と想いを語り話題に。

高橋「King & Princeという名前を借りて、たくさんの方と出会えた。それにまだ恩返しができていない。活動自体が楽しいから、これからも楽しみたい」
永瀬「名前を残して活動できるなら、King & Princeの一員として全うしたい。ファンの皆さんといろんなところへ行きたい」
RealSoundより引用

ねぇ、これよ…。れんかいって、“支え合ってる”っていうより、“並んで立ってる”って言葉がしっくりくるのよね。

それぞれがちゃんと“自分の意志”で残る選択をして、でも不思議とその方向性がぴたりと合ってた。それが、れんかいの“奇跡”じゃなくて“積み重ね”だったんだなって思える瞬間だったわ。

しかもね、配信内で海人くんがKing & Prince 13thシングル『なにもの』について言ったこの言葉

廉と俺の良さがすごく出ている気がする
RealSoundより引用

…これ、褒め合いじゃないのよ。“2人でいることで、お互いの魅力が引き出される”っていう、れんかいの根っこにある信頼そのもの。

これはもう、補い合う関係じゃなく、磨き合う関係。2023年は、れんかいが“本当の相棒”として歩き出した年なのよね。5周年なのに「ここから」って言い切れる強さ。れんかいのスタートは、いつも“今”から始まってるのかもしれない。

2024年|高橋さんの“特大の惚気”にファン大騒ぎ!

永瀬廉、高橋海人の2人体制となったキンプリ。2024年6月、サイゾーウーマンに掲載された竜田トキヒロさんの漫画エッセイが、れんかいファンの心をざわつかせました。

高橋海人くんのこの言葉、

この人とずっと一緒なら寄り添っていける
サイゾーウーマンより引用

これ、全国のファンの頭の中には“れんかい”の並びがスッと浮かんだんです。だって、誰よ?「ずっと一緒に」って言って違和感ない相手なんて、もう一人しかいないじゃないの。

二人体制になったことも、高橋海人くんはこうも言ってた。

悪いことだけじゃなく、愛しながら楽しんでいけたら
サイゾーウーマンより引用

これはもう完全に“覚悟を決めた男の愛の言葉”じゃない…?しかもね、「楽しんでいけたら」って言ってるのがたまらんのよ。

守るでも、耐えるでも、我慢でもない。“愛して楽しむ”って、どんだけ前向きな信頼よ。

この人と一緒にいる限り、大丈夫。どんな状況でも、楽しくできる気がする。そんな風に“人生を任せられる相手”を語る海人さん、

もうそれ完全に永瀬廉くんのことですよね?って、トメ子正座してページ閉じたわ。

2025年|ケンカは“カブトムシの争い”?例えが平和すぎる

2025年|ケンカは“カブトムシの争い”?例えが平和すぎる

2025年8月。とあるインタビューで「2人でケンカすることはありますか?」と聞かれた高橋海人くん。その答えが、れんかいファンの間で「さすがのたとえセンス」と話題になりました。

長瀬「ケンカはしない。お互いにこっちがいいみたいになった時に、どっちの方が熱量を持ってプレゼンできたか」と説明。
高橋「カブトムシのケンカと一緒」と。
東京スポーツより引用 

…ちょっと待って。ケンカの例えが“カブトムシ”?!?それを笑いながら話せる関係性、もう平和のかたまりすぎて頭抱えるんだけど!?

カブトムシって、あれよ?枝の上でお互いのツノで押し合って、静か〜にじわじわ力比べしてる、あの感じ。それをれんかいに例える海人くん、観察眼と愛情、両方ハンパないから。

 
これさ、「俺が正しい!」って言い争うんじゃなくて、「どっちが情熱強めか勝負してみる?」くらいのケンカ。つまりもう、根っこでは信頼してるし、結果どうでもよくなるやつ。

たとえばさ、海人くんがなにかの演出に熱くなって語ってて、廉くんが「まあまあ」ってクールに受け流すけど、
あとでしれっと「…まあ、それもアリやな」って言う、あの流れ。

それが、カブトムシのツノカチカチ合戦なんだと思うの。激しくぶつからない、でも静かに熱い。これ、れんかいの真骨頂じゃない?

しかも「どっちが熱量持ってるかっていう争い」って言い方、どっちかが引いたら、もう勝負にならないじゃん。つまり、引いてもいい・ぶつかってもいいって関係性が前提にあるってこと。

それってつまり、信頼の上に成り立った“ケンカごっこ”なのよ…。

ようするに、れんかいに本気のケンカは不要。あの2人は、ツノでカチカチってやるだけで、お互いの気持ちがわかっちゃう関係性。

もうこの年表、最後の最後で癒し爆弾落としてくるれんかい、優しすぎて涙出るわよ…。

2025年|“あうんの呼吸”と“互いの良さ”を認め合う

れんかい

TowerRecordより出典

れんかいが“ただの仲良し”を超えてると感じる理由。それは、お互いの「個」をちゃんと見て、理解して、認め合ってるところにあると思うんです。

2025年の⽇刊スポーツの取材で、永瀬廉さんはこんなふうに語っているの。

海人とはあうんの呼吸。言わなくてもわかる
⽇刊スポーツより引用

 

この「言わなくてもわかる」って、シンプルだけど、すごく深い言葉。表舞台ではもちろん、舞台裏でも“説明しなくても伝わる関係”って、実はなかなか得られないのよ。しかも芸能界という世界で、5年以上ずっと隣に立ってきてこの言葉が出るって、関係性の熟成具合がワインレベル。

この動画の中の二人の「もちろん」のハモリ。脱退した3人への想いとかも含まれての2人のコメントが尊すぎた仲良しエピソードだったわ。

もうこれはね、れんかいの到達点というか、境地というか…。「支え合う」とか「助け合う」っていうのも素敵だけど、この2人は“引き出し合う”関係性ってトメ子は感じた。

どちらかが引っ張っていくんじゃなくて、お互いのタイミングで、一番いい表情を出させる相手。そういう存在って、奇跡じゃなくて、ちゃんと育てた絆の証だと思うの。2025年になっても、れんかいは変わらず並んでる。でも、そこに積み重なった時間と信頼が、言葉の端々からにじみ出てるのよね。

SNSまとめ|「双子すぎ」「イチャイチャが尊い」れんかい沼の声

高橋海人くんと永瀬廉くんの“れんかい”コンビには、SNSでも尊さ爆発の声が止まりません。「もう付き合ってる?」レベルのシンクロ感に、全国のファンが悲鳴を上げてます。

しかもふたりの関係は“仲良し”だけじゃ片づけられないレベル。信頼、安心感、じゃれ合い、ヤキモチ……全部乗せのスペシャルセット。はい、尊い。語彙を失うやつです。

まとめ|“れんかい”が見せるのは、ビジネスじゃない仲良し、本物の絆

ピンズバより出典

キンプリの高橋海人さんと永瀬廉さん。この2人の関係って、ただの「ビジネス仲良し」で片づけられるようなものじゃないんですよねぇ。

ときに兄弟みたいにじゃれ合い、ときに親友みたいに語り合い、そして時には、何も言わなくても通じ合うような空気感を漂わせるれんかいコンビ。

ステージでは息ぴったりのパフォーマンスを見せつつ、バラエティでは“天然”と“ツッコミ”のゴールデンバランスで笑わせてくれて、ファンとしてはもう見てるだけでご飯3杯いけちゃうレベル。

しかも最近では、海人くんの「カブトムシ」発言のように、どこか“無邪気な嫉妬”すら感じさせるようなやりとりもちらほら。あれはもう、好きでしょ?としか思えない(笑)

もちろん、それぞれが個々で輝ける実力者。でも、れんかいが並んだときにだけ見せるあの空気感には、「特別な関係」がにじみ出てるんです。

この2人が歩んできた時間と、すれ違いながらも支え合ってきた歴史が、れんかいの“本物の絆”をつくってるんじゃないかなと、トメ子は思います。

ビジネス仲良しなんかじゃない。れんかいの絆は、画面越しでも、ファンにちゃんと伝わってきますよね。

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