宮館涼太と目黒蓮の名シーンランキングTOP3!「だてめめ」の関係性の変化も時系列で徹底検証!

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Snow Manの宮館涼太さんと目黒蓮さん。

ファンの間ではおなじみの呼び名『だてめめ』。表に見える距離感も、舞台裏での空気も、この数年で大きく変わりました。

初期は先輩後輩としてぎこちなさが残っていた二人。でも、同じ時間を過ごし、グループとしての壁を乗り越える中で、関係性はじわじわと変化していきます。今では公の場でも、自然に肩を並べ、時には笑い合い、時には支え合う。

そんな「大人のコンビ感」を漂わせるようになりました。

この記事では、公式メディア・テレビ・ラジオの中からファンが語り継ぐ名場面TOP3を厳選。さらに、その関係性がどのように変わってきたのかを時系列で整理しました。

読んでいるうちに、きっと「ああ、この時の空気覚えてる…!」と胸が熱くなるかもです。

目次

宮館涼太×目黒蓮「だてめめ」名シーンランキングTOP3

宮館涼太×目黒蓮「だてめめ」名シーンランキングTOP3

Snow Manの中でも、ファンの心を強く惹きつけるコンビが『だてめめ』。

どちらもビジュアル・パフォーマンス・存在感すべてが一級品でありながら、二人が並んだ時に生まれる空気は、他のメンバーとは少し違います。初期のぎこちなさや距離感を知っているからこそ、最近見られる自然な笑顔やボディタッチには特別な意味があると感じる人も多いはず。

今回は、そんな二人が公式メディアやテレビ・ラジオで見せた名場面の中から、ファンの記憶に深く刻まれたシーンを3つピックアップしました。その瞬間ごとの温度感や、裏にある関係性の変化も一緒に振り返っていきます。

「だてめめ」名シーン①「金スマ」での正直トーク

「だてめめ」名シーン①「金スマ」での正直トーク

2023年放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』は、だてめめファンにとってまさに歴史の節目。番組内で目黒蓮さんが、さらっと…でもかなり勇気のいる告白をしました。

今だから言えるけど、舘さんと関係がうまくいってなかった時期があった

スポーツ報知より

この一言で、全国のファンが一瞬息をのんだはず。だって、だてめめは今でこそ舞台裏でも肩を叩き合い、ラジオでも息ぴったりの掛け合いを見せるけれど、そんな時代もあったの?という驚きと衝撃。

目黒さんいわく、Snow Man加入当初は「先輩後輩」という関係性が色濃く残っていて、同じメンバーとしてどう振る舞えばいいのか分からなかったといいます。舘様も年上・先輩として接していたから、お互いに踏み込み方を探っていた時期。無理に距離を縮めるより、必要以上に触れないほうがいい…と、静かな壁があったようですね。

けれど、この「金スマ」で語られたのは過去の話。目黒さんは同じ口で「今は本当に仲がいい。ちゃんと話せるし、楽しく一緒にいられる」とも断言。

関係が変わったきっかけは、やっぱり「言葉にする」こと。仕事の場だけでなく、プライベートでも素直に感謝や意見を伝えるようになり、そこから関係がほぐれていったそう。

この告白に、SNSでは「過去があるから今が尊い」という声や、「壁があった二人が、今は笑い合ってる姿に泣ける」という投稿も多数。

トメ子的には、このエピソードはだてめめ物語の中でも重要なターニングポイント。

だって、お互い大人で、性格的にも控えめな二人が「関係が良くなかった」とテレビで語るのって、本当に勇気がいること。それをあえて口にしたことで、もう二度とあの距離感には戻らない…そんな決意表明にも見えたんですよね。

「だてめめ」名シーン②ラジオ「素のまんま」だてめめ回

「だてめめ」名シーン②ラジオ「素のまんま」だてめめ回

2023年5月25日の『不二家 presents Snow Manの素のまんま』は、だてめめファンがずっと待ってたごちそう回。

久しぶりに宮館涼太さんと目黒蓮さんがペアで登場するとあって、放送前からSNSでは「だてめめ回だー!」とお祭りモードでした。

ラジオの良さって、映像じゃ分からない息づかいや間合いが耳で伝わること。この回の2人は、声色からしてもう柔らかい。目黒さんが話し出すと舘様が「うん、うん」と相槌を打ち、舘様がふざけると目黒さんが「いやそれは…」と笑いながらツッコむ。以前の慎重なやり取りとは違って、間の取り方が完全に気心知れた友達モードなんです。

しかもこの日は、トークの途中でお互いの仕事やプライベートの話に自然に触れる場面もあって、聴いてる方はニヤニヤが止まらない。SNSでは「距離感の近さが声に出てる」「2人の笑い方が似てきた気がする」「だてめめは耳からでも尊い」なんて感想が続出。放送後は#素のまんま がトレンド入りするほどの盛り上がりでした。

トメ子的にツボだったのは、2人とも相手の話を遮らないでちゃんと聞くところ。ラジオって、自分の話をどう入れるかで距離感がバレるんですよ。今のだてめめは、そのタイミングがぴったり。これは長年かけて積み上げた信頼のテンポです。

この1回で、ファンの間では「まただてめめ回を!」の声が一気に増加。やっぱり、耳で聴く関係性の変化って尊いのよね…。

次回のだてめめ回は、2025年8月14日木曜日21時からですよ!

名シーン③ SNSでファンが語る『だてめめ』の尊さ5選

名シーン③ SNSでファンが語る『だてめめ』の尊さ5選

だてめめは公式の絡みが少ない分、ファンは一瞬の出来事や何気ないやり取りにも敏感。

ライブMCの中で視線を合わせて笑った瞬間、バラエティ番組で肩が触れた時、MVメイキングで目黒さんが舘様の肩に手を置いた場面など…それぞれの記憶の中に尊い瞬間がしっかり刻まれています

SNSでは、そうした場面がキャプチャ画像や短い動画と共にシェアされ、、愛あるコメントが溢れています。

特に、2023年以降は関係性の変化が感じられるやり取りが増えたことから、ファンの語る尊さにも「昔とのギャップがたまらない」「ぎこちなさからここまできたのが泣ける」といったストーリー性が加わりました。

少ない絡みの中に凝縮された距離感の変化こそが、だてめめを推す醍醐味なのです。

ここでトメ子がキュンと来ただてめめを5つ紹介しますね。

1-肩に手を添えるくらいの距離感の変化

前は肩に手を添えるくらいだっためめが、肩に腕を回してガッツリ!

肩を取り合う仲良さそうな様子には、本当に感慨深い!ずっと見守ってきたからこそ思えることかもしれない。

2-宮館くんからの着信に喜ぶめめが尊い

亀梨和也くんを先輩として、とても尊敬しているという宮館くん。それを知っているめめが、収録中に電話がかかってこないか、なんとか話を引き延ばして、やっとかかってきたときの喜び方が尊い瞬間。舘くんへの愛を感じますよね。

3-お互いを一番マジメと思ってるメンバーで相思相愛なだてめめ

手の出し方からしてシンクロしちゃった、可愛さあふれるだてめめ。しかも、お互い。一番マジメだと思っているって尊すぎません?照れちゃってる二人も◎

4-幻想かもしれないけど、だてめめの距離感にきゅん

偶然なんだと思います!が!ライブ終わって、みんなでハイチーズってね!9人もいるから、みんな距離近め。

そんな中、だてめめがくっついているように見えたら、そりゃだてめめ推しは沸きますよね!

5-『だてめめ』名言もあり

だてめめからしか得られない尊いものがある

@kazuchaaane

この一文、もう名言すぎません?

もうこれ、わかりみ深すぎるっておもってピックアップしちゃいましたわ。

だてめめって、他のコンビにはない唯一無二の空気がある。

絡みは少ないのに、一度並べば空気が変わる。視線を交わすだけで物語が生まれる。お互いが多くを語らなくても、そこにある距離感のドラマはだてめめでしか味わえない。

初期の壁を知ってるからこそ、今の笑顔やボディタッチが心に刺さるし、たまに見せるペア出演は砂漠に落ちた一滴の水みたいに尊い。だからこそ、この言葉はすべてのだてめめ推しの心に突き刺さるんですよ。

だてめめ関係性の変化・時系列まとめ

だてめめ関係性の変化・時系列まとめ

先輩後輩からメンバーへ。

これがだてめめ物語の大きな転換点。加入当初のぎこちなさは、相手を思いやるあまり慎重になってしまう2人の性格もあって、なかなか言葉にできなかったんだと思います。

でも、仕事の現場で会話を重ねるうちに、少しずつ空気がほぐれてきた。今では「言っていい」「受け止められる」が自然にできる関係に。距離の詰め方って、大きな事件よりも小さな会話の積み重ねなんですよね。トメ子はこういう変化に弱いのです。

Jr.時代

この頃は事務所内での立ち位置が「先輩・後輩」。

舞台やイベントで接点はあるけれど、必要以上に踏み込まない距離感を保っていました。視線を交わすことはあっても、そこから先には進まない。そんな静かな関係性。

2019年:Snow Man加入期

目黒くんがラウールくん・向井くんと共にSnow Manへ合流。

当時の宮館くんは、年上で先輩という立場から、どう距離を取ればいいのか試行錯誤していたそう。上下関係の名残が強く、メンバーとしての噛み合わせを探す時期。

2020年頃

テレビ共演やグループ活動が増える中でも、まだどこか探り探り。

のちに本人たちも「当時は距離感があった」と振り返っていました。関係が悪いわけではないけれど、深く踏み込むほどの間柄にはまだ届かない。そんな状態。

2021〜2023年:言葉にする段階へ

ラジオやインタビューで同席する機会が少しずつ増え、そこでお互いの発言に即座に返す場面も見られるように。

「だてめめ回が見たい!」というファンの声も強まり、ペアでの出演が発表されるとSNSが沸くまでに。会話のキャッチボールが自然になってきたのは、この時期からでした。

現在

かつては噛み合わないと感じていた関係が、言い合える一番近い人へ進化。

テレビや舞台裏でも肩を軽く叩いたり、冗談を言い合ったりと、自然体のやり取りが見られるようになりました。もはや「距離感をどう詰めるか」ではなく、「この距離が心地いい」段階。

長い時間をかけて築かれた信頼が、だてめめの空気を唯一無二にしていますよね。

まとめ|だてめめは距離の再設計で育った大人の関係

まとめ|だてめめは距離の再設計で育った大人の関係

そもそもの絡みが少ない「だてめめ」。だからこそ、ファンはその小さなやり取り一つひとつを大切に見守ってきました。視線を合わせる、相槌を打つ、肩に手を置く。

そんな一瞬に込められた距離感の変化を、見逃さずに味わってきたんです。

だてめめは、「不仲→仲良し」という単純な矢印では語れません。むしろ、役割と距離の再設計を経て辿り着いた、大人ならではの関係性とトメ子は思います。

そこには、言葉にする勇気と、受け止める器がしっかり育っていると感じましたね。

その積み重ねがあるから、今は並んで立つだけで安心感が漂う。パフォーマンスの並びからも、互いを信じ合う空気がにじんでいます。

もうこれ、親戚のおばちゃん目線で泣けるやつ。

これからも、トメ子は「だてめめ」見守っていきますよ!

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