Snow Manのメンバーとして活躍し、バラエティ番組でもひときわ目を引く存在感を放つ宮舘涼太さん。
彼の代名詞ともいえるのが、「舘様(だてさま)」という愛称、そしてそこから派生した「ロイヤル(貴族)」というキャラクターです。
テレビで初めて宮舘涼太さんを見た方の中には、「なぜ貴族?」「どうしてロイヤルなの?」と不思議に思った方もいるかもしれません。
この記事では、宮舘涼太さんがなぜ「貴族」「ロイヤル」と呼ばれるようになったのか、その呼び名の起源や広まっていった過程を分かりやすく整理していきます。
舘様はなぜロイヤル(貴族キャラ)と呼ばれるようになったのか

オリコンニュースより出典
Snow Manとしての活動の中で、宮舘涼太さんといえば、真っ赤なバラを手にした姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。グループ内でのメンバーカラーも赤ですもんね。
そのイメージもあってか、番組のテロップに「ロイヤル」といった言葉が添えられる光景も、今ではすっかり珍しくなくなってきました。
バラエティ番組でも、宮舘涼太さんの独特な立ち振る舞いや発言が、自然とロイヤル枠として扱われる場面は少なくありません。
特別に演出しているように見えないのに、どこか気品を感じさせるところが、印象に残る理由なのかもしれませんね。
ただし、このキャラクターに「今日から貴族キャラを名乗ります」といった、はっきりしたスタート地点があったわけではありません。
むしろ、宮舘涼太さん自身の言葉選びや所作が少しずつ注目され、それを周囲やファンが面白がり、愛称として受け止めていく中で、「ロイヤル」「舘様」というイメージが自然と定着していったこの理由を3つにして解説していきます。
理由①いつから「舘様」というネーミングなのか

推し楽より出典
「舘様」という呼び名については、宮舘涼太さん本人が、
事務所に入所した際に名付けてもらった
トピクルより引用
と語っています。
入所したのは中学1年生の頃。当時から「所作が違う」「どこか気品がある」と言われ、そうした印象が少しずつ周囲に浸透し、結果として貴族キャラ=ロイヤルというイメージが形づくられていったんですね。
デビュー前のJr.時代から、落ち着いた話し方や丁寧な立ち振る舞いが印象的だったことは、ファンの間でもよく知られていました。
その一つひとつが、バラエティや舞台、雑誌などで目にする機会が増えるにつれて、「上品」「貴族っぽい」といった評価につながり、自然と共有されていったようです。
つまり、舘様のロイヤルキャラは、最初から用意された設定というわけではありません。長年の活動の中で、本人の振る舞いと、それを受け止めた周囲やファンの反応が重なり合い、形になっていった結果だと考えるのが、いちばん自然な捉え方と言えそうです。
理由②舘様がロイヤルな理由は実家が金持ち?

モデルプレスより出典
舘様のロイヤル(貴族)キャラがすっかり定着した今、「実家は本当にお金持ちなの?」「これは作られた設定なの?」と気になる方も多いですよね。
立ち振る舞いや言葉遣い、全体の雰囲気がとても上品なので、育った環境まで特別だったように見えてしまうのも、正直わかる気がします。
ただ、宮舘涼太さんの実家が、いわゆるセレブ家庭だったと断定できる公式な情報は出ていません。
それでもお金持ち説がたびたび話題になるのは、ロイヤルキャラが「無理に作っている感じ」がせず、ごく自然に受け取られているからこそなのでしょう。
ここでは、出身地や育ちに触れながら、なぜ「舘様=ロイヤル」という印象が形づくられていったのか整理します。
家は江戸川区。下町育ちが言われる理由

UtaTenより出典
実はSnow Manには、東京都江戸川区出身のメンバーが3人います。佐久間大介さん、渡辺翔太さん、そして宮舘涼太さんです。江戸川区が生んだスターがそろっていると言ってもいいかもしれませんね。
江戸川区と聞くと、映画の寅さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。下町らしく親しみやすいイメージが強く、いわゆる「貴族」「ロイヤル」とは少し距離がある街、という印象を持つ人もいると思います。
だからこそ、舘様の存在がより際立ちます。下町育ちでありながら、それを感じさせない丁寧な所作や落ち着いた振る舞い。そのギャップが、「ロイヤル」「貴族」といったイメージにつながっていったように見えます。
この点について、本人もラジオ番組で印象的な言葉を残しています。TBSラジオ「宮館涼太のロイヤルサロン」の番組内で、
「江戸川区の中一がロイヤルって何だ、というところから始まった」
「ロイヤルは、生きている以上は突き通す」
「ロイヤルは宮舘そのもの」トピクルより引用
と語り、さらに事務所に入って活動できていることへの感謝とともに、「舘様」というニックネームとロイヤルがイコールで結びつく存在になりたい、と話していました。
生まれ育った環境がロイヤルだったわけではなく、むしろ正反対とも言える場所で育ったからこそ、自分の在り方としてロイヤルを選び、貫いてきた。
そう考えると、舘様のロイヤルキャラは設定というよりも、長年かけて積み上げてきた美意識そのものなのかもしれませんね。
理由②貴族キャラならではのロイヤル名言「Party Time」

オリコンニュースより出典
舘様といえばこれ、とファンの間で真っ先に名前が挙がる名言が「Party Time」です。もはや宮舘涼太さんのロイヤル(貴族)キャラを象徴するフレーズと言っても過言ではありません。
この「Party Time」には、少しユーモラスなエピソードも。2022年7月放送のラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)で、このフレーズについて語っていました。
「うちの岩本照がズボンのお股の方が裂けまして、ちょっと「Party Time」してしまいました」
モデルプレスより引用
パフォーマンス中に衣装が裂けてしまう場面を「Party Time」と表現し、笑いを交えて明かしていました。
ロイヤルという言葉から想像される完璧で近寄りがたい貴族像とは少し違い、どこか親しみやすく、いじられ役としても成立しているのが舘様の魅力です。
ファンの間でも「この一言で笑い、拍手が起きたりして、場が締まるのがやっぱりすごい」と絶賛。
こうしたエピソードも含めて、「Party Time」という名言は、宮舘涼太さんのロイヤル感と人柄の両方を表しているフレーズとして、ファンに愛され続けているのかもしれませんね。
SNSでも舘様とパーティタイム
さらに「Party Time」は、今や名言の域を超え、SNSでも舘様とセットで語られるおなじみの言葉になっています。
SNS上には
今日は舘様とパーティタイム🌹 pic.twitter.com/Ug6MZvePO9
— Su🪻 (@G21221477796) December 14, 2025
舘様好きなんだけどさ、SnowManは箱推しなほどSnowManが好きだよ?
— honoka☺︎🦖໒꒱ ̖́- (@pxq_honoka) September 5, 2025
でもね舘様が出る度に夫がパーティタイム言ってくるのが軽くうざい
といった投稿が並び、ファン同士の共通語のように使われる場面も少なくありません。
このフレーズがここまで浸透したのは、単なる決めゼリフではなく、宮舘涼太さんのロイヤルな世界観を象徴する合言葉として受け取られているのがわかります。
舘様が発することで成立し、ファンが使うことでさらに広がっていく。その循環こそが、「Party Time」が名言として定着した理由なのかもしれませんね。
以上の理由からロイヤルと呼ばれるようになったと考えられます。
大人気の舘様はどこまでもロイヤルなエピソード
舘様のロイヤルぶりが改めて話題になっているのが、「Holiday Greeting Collection」のフォトカードです。
SNSではこのような声も上がっていました。
舘様の個性に注目が集まってるHolidayGreetingCollection⛄
— なっちゃん💜🤍 (@snow_nacha62755) December 20, 2025
5周年の「5」の写真は全部買ってあるし…ふかラウ担だけど薔薇の舘様もあるわ🌹🤣
(この舘様は必要かな?と🤔わら)
で、今回のは買う?え?てなりながらファミクラストア見てたよね👀(ミニステッカーなんだっけ?)#SnowMan pic.twitter.com/WepWBzxo8w
メンバー全員がデビュー5周年のバルーンを手にしたビジュアルの中で、宮舘涼太さんだけは、まさかの敷き詰められた真っ赤なバラの花びらの中に身を委ねるスタイル。バルーンを持たないという選択まで含めて、「さすが舘様」と感じた方も多かったのではないでしょうか。
全員が同じテーマで並ぶ中でも、しっかりとロイヤル枠を成立させてしまうあたりが、舘様らしいところですよね。このフォトカードは、発売直後から注目を集め、宮舘涼太さんのものだけが早々に予定数を突破。人気の高さがうかがえます。
現在は予約受付が行われており、ファミクラストアで手にすることができます。(このフォトカードは2026年1月31日23:59までの販売です)
アイテムひとつ取っても、自然とロイヤルな物語が生まれてしまうあたり、舘様のキャラクターがどれだけ浸透しているかを感じさせるエピソードですね。
知れば知るほどクセになる舘様の面白さ

モデルプレスより出典
Snow Manの中でも、宮舘涼太さんは「気づいたら好きになっている」と言われることが多い存在と言われています。ファン担当が別のメンバーであっても、「舘様はなんだか気になる」という声が出やすいのは、知れば知るほどクセになる独特の面白さを持っています。
その理由のひとつが、唯一無二のキャラクター性です。「舘様」「ロイヤル」というイメージが定着する一方で、バラエティ番組では体を張った企画にも全力で挑み、日本テレビ系『しゃべくり007』出演時には、
洗濯ばさみを全身につけられても、どこか優雅な表情を崩さない。
Realsoundより引用
真面目なのに面白い、上品なのに笑いが生まれる。そのギャップが強く印象に残ります。
また、ロイヤルキャラは単なるネタではなく、本人の美学に裏打ちされている点も見逃せません。メンバーからは「実はかなりの努力家」「努力に裏打ちされた気品がある」(ViViより引用)といった声もあり、完璧に見える立ち振る舞いの裏には、理想の自分を追い続ける姿勢があることがうかがえます。
ロイヤルでありながら、どこか人間味がある。このバランスこそが、宮舘涼太さんが知れば知るほどクセになる存在そして魅力が溢れている。そのように言われる理由なのかもしれませんね。
まとめ|舘様はなぜロイヤルと呼ばれる?宮館涼太の貴族キャラはいつから定着した?由来やきっかけを徹底解説!

オリコンニュースより出典
舘様がロイヤル(貴族キャラ)と呼ばれる理由は、「実家が金持ちだから」「設定を作ったから」といった単純な話ではありません。
下町・江戸川区育ちという背景を持ちながらも、所作や言葉遣い、美意識を大切にし続けてきた結果として、ロイヤルというイメージが形づくられていったようです。
本人もラジオなどで語っているように、ロイヤルは後から与えられた肩書きではなく、「生きている以上は突き通すもの」として自分自身で選び、育ててきたスタンス。
だからこそ、舘様のロイヤルキャラは無理がなく、見る人にすっと受け入れられるのでしょう。
「Party Time」のような名言や、フォトカードに象徴される徹底した世界観、そして知れば知るほどクセになる人柄。
それらすべてが重なり合い、宮舘涼太という唯一無二の存在を作り上げています。
舘様がロイヤルと呼ばれるのは、特別な環境に生まれたからではなく、自分の美学を長年貫いてきた結果。そう考えると、この貴族キャラは、これからも自然に揺るがず続いていって欲しい。
そして、たくさんのロイヤルな舘様を観ていくのをこれからも楽しみですね。


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