道枝駿佑が「イケメンじゃない」と言われても人気の理由3つ!愛される魅力を性格や演技力から徹底解説!

本ページにはプロモーションを含むリンクがあります。
道枝駿佑が「イケメンじゃない」と言われても人気の理由3つ!の記事のアイキャッチ画像

たまにね、「道枝駿佑ってイケメンじゃないよね?」なんて言ってる人を見ると、トメ子、思わず聞き返しちゃうのよ。「それ、本気で言ってる?どの角度の話?」って(笑)

道枝くんのすごさは、その内側からにじみ出る魅力にもあるの。真面目で、優しくて、気配りもできて、努力家。そのうえで、あの透明感とピュアな空気感。そりゃあ人気出るに決まってるでしょ、って話。

というわけで今回は、愛され続ける道枝駿佑くんの人気の理由を、トメ子が3つに絞って、じっくりご紹介していきますよ〜!

目次

道枝駿佑が「イケメンじゃない」と言われても人気の理由3つ!

道枝駿佑

Yahooニュースより出典

「えっ、道枝駿佑ってイケメンじゃないの?」…なんて声がネットの片隅でちらほら聞こえてくるんだけど、トメ子的には「はいはい、また出た~!」って感じなのよ(笑)

こんな投稿も見かけたわ。

たしかにね、イケメンの基準って人それぞれだし、見た目の好みって分かれるのは分かる。なにわ男子の中でも、あのふんわりとした空気感と透明感で王子様ポジを完全確立。さらに、ドラマや映画でも次々と大役をこなしてて、演技力にもじわじわ磨きがかかってきてる。

じゃあ、なんでそんなに人気があるのか?って話よね。

その答えはズバリ、顔だけじゃない、“性格と努力”の魅力が詰まってるから。

真面目で誠実、ピュアで優しくて、しかも努力を惜しまない。そんな内面からにじみ出る魅力こそが、彼のいちばんの武器なんじゃないかと、トメ子は思うのよ。

というわけで今回は、「イケメンじゃない」なんて言われることがあっても、なおファンから熱く支持され続ける道枝駿佑くんの魅力を、3つのポイントに分けて、たっぷり語らせていただきます!

読み終わる頃には、「あれ…道枝くん、めちゃくちゃいい男じゃない?」ってなるかも。

人気の理由①|真面目さ・誠実さがダダ漏れしてる

道枝くんを語るうえで、まず絶対に外せないのが、この“真面目気質”。 派手なパフォーマンスよりも、地味でコツコツと努力を積み重ねる姿勢が、じんわり伝わってくる。

たとえば、雑誌『ViVi』のロングインタビューで道枝くんはこう話していたわ。

「僕には、ジャニーズしかないんですよ」 自分の意思で入った道、デビューを果たして、今も一歩ずつ前に進む。 “何もない自分”をスタート地点に考えてきたからこそ、目の前の仕事一つ一つを大事にしたい。 ViViより引用

この言葉からも、“当たり前のことを当たり前にやる”という芯の強さがにじみ出てると思わない?。

さらに『non-no web』のインタビューでは、撮影について

「気を張るより、自分がリラックスできる服がいい」
non-no webより引用

と語っていて、体裁よりも“自分らしさ”を大事にする姿勢が見える。

これって周りに気を使いながらも、決して飾らないのが彼らしいところ。 で、ここからはトメ子の感想なんだけど… だってさ、この世界って「楽しいことだけ」「自分が得意なことだけ」じゃ続かないのよ。

でも道枝くんは、地味な努力を嫌がらずにちゃんとやれる人。注意されたら逃げずに受け止めるし、現場での一つひとつの振る舞いにも真剣さがにじむのよね。 だからこそ、“誠実さ”がオーラみたいに漏れちゃってる。

結局そこに惹かれる人が多いから、「イケメンじゃない」なんて声があっても人気は揺るがない。 というかね、トメ子から言わせてもらえば、普通にイケメンよ。 むしろ「どっから出てきたのよ、その“イケメンじゃない説”!」って毎回ツッコミたくなるのよね(笑)

人気の理由②|“王子様”な優しさと思いやりが自然体

道枝駿佑

ViViより出典

次に語りたいのは、やっぱり“優しさ”よね。道枝くんって、見た目だけでも「王子様」って言われるんだけど、実は行動まで王子様なの。これがまた強いのよ。

現場で機材が倒れそうになったらサッと手を伸ばして守ったり、重たい荷物を持ってあげたり。そんなエピソードがいくつもある。それをね、わざわざ「どう?僕って優しいでしょ」ってアピールしないで、自然にやってるところがまたズルいのよね〜(笑)

さらに、共演者やスタッフさんにまで細やかに気配りしてるって話も多いの。ファン対応だけじゃなく、裏方の人たちにまでちゃんと「ありがとう」を伝える。こういうのって、作ろうと思っても作れないのよ。普段から人を大事にしてないと出てこない仕草だから。

実際に『ViVi』のインタビューでも、道枝くん自身がこう語ってるの。

「自分のことをどう思われるかよりも、相手がどう思うかを大切にしたい」
ViViより引用

ほら、この一言だけでも、彼が“自分目線”じゃなくて“相手目線”で動いてるのが分かるでしょ?

で、トメ子的に思うのはね…「優しさって一番バレやすい」ってこと。演技やポーズで取り繕ったって、すぐに透けて見えちゃうものなのよ。でも道枝くんは、それが普段から身についてる。だからどの瞬間を切り取っても、“品のいい優しさ”が自然体で出ちゃうのよね。

だから「イケメンじゃない」なんて言われてもさ、優しさのオーラ込みで見たら、もう総合点でイケメン超えてると思わない?むしろ女子から見たら「こんな彼氏だったら一生自慢できる」っていう、現実的な王子様ポジなのよ。

人気の理由③|ピュアさと、ぐんぐん伸びてく演技力が心を掴む

道枝駿佑

松竹公式HP映画「99.9-刑事専門弁護士-themovie」より出典

さて、最後の理由はこれ。道枝くんがただ可愛いだけじゃなくて、“ピュアな一面”と“演技力の成長”で心を揺さぶるから、人気が揺るがないのよ。

まず、With(講談社)のインタビューで彼がこんなふうに語ってたの。

「演技について話し合うみたいなことはありませんでしたね。そこは“自分のことは自分で”みたいな感じで」 
Withより引用

この一言、なんかズシンと来ない?“他人の正解にただ乗っかるんじゃなくて、自分なりの解釈を大事にしたい”って姿勢が、演技に対しても芯を持ってる印象を与えるのよ。

また、オリコンのインタビューでは、こういう話も出てたの。

演技での課題を見つけると「これも俳優としての経験だよ」と笑顔で言ってもらえるのが嬉しかった。
オリコンより引用

「課題」って言われるとネガティブだけど、彼はそこも学びに変える。そういう前向きな姿勢が、成長を感じさせる材料になるんじゃないかしら。

さらに、TBSの日曜劇場『キャスター』で阿部寛さんと対峙するシーン。相手の気迫に影響されて、感情が揺れて泣きそうになる場面とか、撮影裏での繊細な心の動きが語られてる記事もあってね。チーフ監督のTBSテレビ加藤さんもこう語っていたわ。

道枝さんは、阿部さんの気迫に、「怖くて思わず泣きそうになってしまった」とおっしゃっていました。
TBS INNOVATION LANDより引用

ああいう“役者としての揺れ”が出せるようになってきてるっていうのは、純粋に“進化”だなあと思うの。

で、トメ子的に言うと…

ピュアさってね、意図して作るものじゃない。でも彼は、笑顔や照れた顔、無防備な表情が自然体で残る。それが「可愛い」って思わせちゃうし、演技に入ったときにはその純粋さが“信じられる角色”を作るんじゃないかしら。

しかも、演技って“試行錯誤の連続”よ。でも彼は、間違いを恐れずに挑むから、どんどん表現の幅が広がってきてる。だから、可愛さも“役を生かすツール”になるし、見てる人を飽きさせないんだと思う。

だから「イケメンじゃない」って言葉だけで片づけちゃうなんて、もったいなさすぎる。見た目じゃなくて、心に残る“人間らしさ”まで含めたら、もう「最強の魅力を持つイケメン」なんだから。

SNSの声|道枝駿佑は2025上半期『ViVi』国宝級イケメン殿堂入りで「イケメンじゃない」説をぶった切る

道枝駿佑

ViViより出典

2021年から続いていた『ViVi』の「国宝級イケメンランキング」。ここで道枝駿佑くん、ついに2025年上半期で“殿堂入り”を果たしたのよ。これ、もう歴史に名を刻んだってこと。

本人も、殿堂入りの喜びをこう語ってるの。

「(松村)北斗くんや目黒(蓮)くんが殿堂入りしていく中、先輩たちに一歩追いつけた気がして、それはすごく嬉しいです」
Yahoo!ニュースより引用

ね、控えめなんだけど、ちゃんと嬉しさが伝わってくるコメントでしょ。先輩を立てながら「追いつけた」って表現を選ぶあたりも、彼らしい真面目さと謙虚さがにじみ出てるのよ。

「イケメンじゃない」なんて声を一瞬で吹き飛ばすには、もう十分すぎる実績じゃない?だって、ファン投票で支持され続けてこその殿堂入り。これは数字と結果が証明してるのよ。

SNSでももちろん大盛り上がり。

…なんて声が次々と上がっていて、トメ子的にも「ほら見なさい!」って胸を張りたくなる瞬間なのよ。

そして、殿堂入りを果たしたときの心境を聞かれて、道枝くん自身はこう語ってたわ。

「ようやくといった感じです。ファンの方に負担をかけてしまうので、自分から1位を獲りたいとはあまり言いたくなくて。皆さんがずっと支えてくれていたのは知っていました」
Yahoo!ニュースより引用

「ようやく」って言葉に込めた重みがね、胸に響くのよ。待ってくれてる人がいて、支えてくれる人がいて、そこに対する感謝をちゃんと言葉にできる。そういう優しさと責任感が表れてるわけ。

しかも「1位を獲りたいとはあまり言いたくない」っていう、遠慮がちで控えめな言い方。でもこれ、見せかけじゃなくて本音よね。自分がどう見られるかより、ファンへの負担を気にする気持ちが先に出てくる。

この“相手を思いやる性格”こそが、外見以上に彼の魅力を引き立ててるんだと思うのよ。だからこそ、殿堂入りはただの肩書きじゃなく、“道枝駿佑という人間そのもの”を証明した瞬間だったんじゃないかしら。

まとめ|道枝駿佑はイケメンじゃないわけがない

「イケメンじゃない」なんて声があったとしても、この動画をみてまだ「イケメンじゃない」なんて言えるのかしら。

結局のところ、 道枝駿佑くんは人間力すらイケメン。真面目で誠実、優しくて思いやりがあって、しかも努力家。 その内側からにじみ出る魅力が、彼を“王子様”にしてると思わない?

さらに、『ViVi』の国宝級イケメンで殿堂入りを果たした実績は、まさにファンの支持が証明した“結果”そのもの。 本人も謙虚に「ようやく」と語っていたけれど、そこには支えてくれる人への感謝があふれてたわ。 だからトメ子的には、こう言いたいの。

「イケメンじゃない」なんて声があっても大丈夫。 むしろそれを軽々と飛び越えて、“顔も心も国宝級”なのが道枝駿佑くんなのよ。これからの俳優活動も、ますます楽しみになっちゃう。

真面目で誠実な性格、成長し続ける演技力、そして努力を惜しまない姿勢、その全部がそろってるんだから、道枝駿佑くんが愛され続けるのは当然よね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次