重盛さと美は現在何してる?歌手活動・YouTube・美容ライフまで徹底調査!テレビ出演が減った理由解説!

本ページにはプロモーションを含むリンクがあります。
重盛さと美は現在何してる?の記事のアイキャッチ画像

最近ね、「あれ?この人、テレビで見なくなったな〜」って芸能人、多くないですか?

で、なんとな〜く検索してみたら、YouTubeやインスタでガンガン活躍してたりするんですよ。え、そっちにいたの?みたいな。

で、そんな“そっちにいたの?”枠の代表が、重盛さと美さん

バラエティで明るくはしゃいでたイメージだったのに、気づいたらラップやってるわ、コスメの広告モデルにもなってるわで、めちゃくちゃマルチに動いてるんですよ。しかも、自分で好きなこと選んで、自由にやってる感じが伝わってきて。そこがまたイイ。

最初はね、「干されたのかな?」とかちょっと思っちゃったんです。正直ね。でも調べていくうちに、「あ、これは“消えた”じゃなくて、自分から“選んでる”人なんだな」って感じました。

テレビの枠に収まらず、SNSとか音楽とか、美容の仕事とか、今の時代に合ったフィールドでちゃんと結果出してるのよ。これはもう、昔の芸能人の生き方じゃなくて、今っぽい“マルチな表現者”ってやつ。

ということで今回は、2025年現在の重盛さと美さんが、今なにしてるのか?テレビにあまり出なくなった理由も含めて、トメ子がガッツリ調べてみました!

目次

重盛さと美がテレビから減った?その理由を徹底検証

重盛さと美

ザテレビジョンより出典

「そういえば最近テレビで見ないな〜」って芸能人、けっこういますよね。重盛さと美さんもそのひとり。

昔は“おバカキャラ”でバラエティに出まくってたのに、ここ数年は露出がぐっと減った印象があります。ネットでは「大物司会者に干された?」なんて噂もあれば、「時代の流れについていけなかったのでは?」なんて声も。

でも本当のところはどうなのか。ここでは、考えられる理由を順番にチェックしていきます。

理由① 大物司会者に干された説

これね、ただのゴシップじゃなくて、重盛さん本人がテレビで泣きながら話したエピソードなんです。2017年の「めちゃイケ」で、新人時代に大物司会者からこんなことを言われたって。

「お前なんで芸能界入ったんや」「お前なんか絶対売れへんから、芸能界やめろ」
「“その方”の番組には一切出れなくなってしまいました」

デイリーより引用

最初は名前を伏せてたのに、最後の最後で「紳助さんに嫌われて…」ってポロリ。スタジオも凍りついたけど、見てたこっちも「うわ〜言っちゃった!」ってドキドキしたわよ。

しかもその直後の「27時間テレビ」で共演することに。重盛さんは「迷惑かける…」って気にしてたけど、岡村隆史さんが「おもろいやん!」って笑ってくれて救われたって涙で話してた。で、その1か月後に紳助さんが引退。

もうね「干された」んじゃなくて、この流れで、“干されてた説”になっちゃったんですよね。

理由②テレビ番組のトレンドの変化

理由②テレビ番組のトレンドの変化

正直ね、これが一番リアルだったと思うのよ。だってテレビ業界って、流行の変わり目がとにかく早いの。

ちょっと前まで「おバカ枠」「天然キャラ」がバラエティで引っ張りだこだったのに、気づいたら、SNS発の若い子たちや、YouTuber出身のタレントがわんさか出てきて、番組側もそっちに飛びつくようになったのよね。

主婦目線で見てても、「また見たことない子出てきたな〜」って感じるくらい、顔ぶれの入れ替わりが激しかったの。だから、重盛さんみたいに“わちゃわちゃ系バラエティで輝くキャラ”は、求められる場そのものがガラッと変わっちゃった。

能力が落ちたとかじゃないのよ。単純に、テレビが求める“キャラの旬”が移り変わっただけ。これ、芸能界ではよくある話で仕方のないことだったともいえますよね。

理由③重盛本人が活動の軸をシフト

テレビにあんまり出なくなった理由について、ハッキリ語ってるわけじゃないんだけど…その裏には、「自分のやりたいことを見つけた」っていう、彼女なりの決断があったんじゃないかと思うの。

最近はYouTubeや音楽活動、それに美容方面にも力を入れてて、SNSでもちょこちょこ話題になってる。中でもYouTubeでは、あのゆる〜い感じの“脱力ラップ”を披露してて、「あれ?実はめっちゃ音楽にこだわってるんじゃん!」って、ファンの間でも密かに注目されてるし。

それにね、2021年に出た『前略、大とくさん』って番組で、

キャラ守るために、あえてニュース見ないようにしてた
ライブドアニュースより引用


って、ぶっちゃけてたのよ。「前は、ニュース知ってると“知らないフリ”できなくて、当ててガッカリさせちゃって怒られることもあったから、最初から情報入れないようにしてたんです」って…。

これって、情報系のバラエティで求められる“知識力”とか“コメント力”とは真逆のスタイルよね。

でも、それこそが彼女らしさというか、「無理してバラエティに合わせるより、自分らしく発信できる場所で勝負したい」っていう、自然な選択だったんじゃないかしら。

だから“干された”っていうより、「自分のペースで、自分の場所に戻った」って感じ。芸能界って、どうしても“テレビに出てる=一軍”みたいな空気あるけど、重盛さんはそこに縛られず、もっと自由に、自分の好きなことを表現する方向に進んでると思った。

そういう“力の抜けた強さ”が、彼女の一番の魅力なんじゃないかしらね。

重盛さと美は今何してる?2025年最新の活動まとめ

公式Instagramより出典

最近テレビであんまり見かけないな~と思ってたら、重盛さと美さん、しっかり地道に“自分の道”を歩いてました。

バラエティ番組のイメージが強かったけど、今は歌手・YouTuber・美容モデルとして、ジャンルを超えて活動中。

SNSもかなり活用してて、インスタやYouTubeでの発信は、テレビよりずっとリアルで近い。いわゆる“干された”とか“消えた”って言うよりも、自分からちゃんと進路変更してる感じ。

今回は、そんな重盛さんの「2025年の今」にフォーカスしてまとめてみました。

重盛さと美がテレビから音楽・SNSへ、活動の軸をシフトした理由

一時期はバラエティに引っ張りだこだった重盛さと美さん。でも最近は「テレビで見ないね〜」って声がチラホラ。私も正直、最初はそう思ってました。

でも、これね。“消えた”んじゃなくて、“選んでる”んですよ。本人がちゃんと、自分でテレビから少し距離をとってるんです。

実際に、2025年で出演した酒のつまみになる話に出演中、本人談によると、

楽曲とミュージックビデオ(MV)の制作を依頼され、取り直しを断り(800万円!)を蹴った
スポニチより引用

って話が出てきてたんです。いやもう、かっこよすぎん?

私だったら速攻で契約して冷蔵庫買い替えてるとこだけど(笑)、重盛さんはそこで“自分の表現したいことを曲げる仕事”は選ばないって決めてた。この判断ができるのって、もう「芸能人」じゃなくて「表現者」なんですよね。

そして彼女は今、YouTube・音楽・SNSを軸に活動を広げてて。正直、本当にカッコいい!好きなことを好きな形で表現できる、しかも自分のペースで。これって、テレビではなかなかできないスタイルなんですよね。

これ、地味にすごい。誰かに頼るんじゃなくて、「好きなことを、ちゃんと自分でやってみる」。その覚悟が、表情とかSNSの空気からもにじみ出てる気がします。

あとね、YouTubeやInstagramって、ファンとの距離が近いじゃないですか。テレビだと“仕上がったタレント像”しか見えないけど、SNSはもっとラフ。飾らない感じが、逆に「等身大の魅力」として届いてるんですよね。

つまり、重盛さと美さんは、「出たくても出られない人」じゃない。「出られるけど、やりたいことがあるから今はそっちに集中してる人」なんです。

この違い、めちゃくちゃ大きいと思うんですよ。

テレビという“決められた舞台”を降りて、自分の表現にフォーカスしてる。それって、ちょっと前なら“もったいない”って言われてたかもしれないけど、今の時代ではむしろ“賢い選択”なのかもしれません。

重盛さと美の歌手活動・YouTubeでの活躍

正直、最初に「重盛さと美がラップやってる」って聞いたときは、冗談かと思ったんですよ。

え?あの“おバカキャラ”だった重盛ちゃんが?って。でも実際にYouTubeで観てみたら、これがガチのやつで。

「TOKYO DRIFT FREESTYLE」っていう動画、再生回数が3,000万回超え

「TOKYO DRIFT FREESTYLE」っていう動画がまさかの再生回数が3,000万回超えしてるんです。ちょっと何なのこの人、カッコよすぎじゃない?って。夜中に観て、ひとりで「すごっ!」って声出ましたもん。

重盛さんって、見た目はふんわりしてるけど、ラップになると急に“芯のある女性”になるの。そのギャップがまた刺さる。

歌詞もね、意外性ありで「ラーメン食べたい」とか主張も盛り込む感性がすごいし、言いたいことちゃんとあって、遊びじゃないのが伝わってくる。「バラエティの子が、好きなことで生きてる」って感じがして、応援したくなっちゃうんですよね。

サンリオの人気キャラ「KUROMI」とのコラボ。

そしてもうひとつ話題になってるのが、サンリオの人気キャラ「KUROMI」とのコラボで、2025年9月リリースのEP『KUROMI IN MY HEAD』に収録されてる、「KUROMI♡Profile」という楽曲の作詞・作曲を担当されたとのこと。

サンリオって、子ども向けのイメージ強いじゃないですか。でも、この曲はKUROMIの“ちょっと闇っぽい可愛さ”に合わせた、世界観のある楽曲で。それがちゃんとウケてるんです。KUROMIって「病みかわいい」象徴みたいなキャラだから、重盛さんのちょっと個性的なラップスタイルと相性いいのかも。

しかもこれ、完全に“プロの仕事”ですからね。昔の「明るいだけの子」ってイメージが、ここでガラッと変わりました。

SNSでも反響続々!「最高すぎる」の声

このコラボ曲、実際に聴いたファンからも、「最高!」なんて声が続々と出てるんです。

昔の“おバカキャラ”の印象で止まってた人たちも、ここで一気に見方が変わった人もいたみたい。

ちゃんと自分の軸があって、媚びずにやりたいことをやってる。その上で、サンリオとのコラボみたいな大きな仕事も、ちゃんと自分の世界観で仕上げてくる。

もうね、これは「タレント」っていうより、「表現者」。重盛さと美さん、ほんと今後も目が離せません。

重盛さと美って、もはや“バラエティ出身のタレント”って枠じゃないんですよね。「音楽で伝える」ことを、ちゃんと選んで、実行してる人。それが今の重盛さんの姿なんじゃないかな、と思いました。

私はね、こういう“自分で道を切り拓いてる女性”に弱いのよ。で、それをエンタメとして見せてくれるって、ありがたいじゃない?重盛さと美、まだまだ伸びますね。

重盛さと美が魅せる美容・ファッションライフ

重盛さと美さんって、昔から可愛かったけど…今のほうが、正直“キレイになってない?”って思いません?

なんかこう、年齢じゃなくて「余計なものが削ぎ落とされて、透明感だけ残ってる」感じ。あの自然体なルックスって、どうやって保ってるのか気になってたんですけど、ちゃんと理由がありました。

国産CICAブランドや台湾コスメの“顔”にもなってる!

まず、美容系では2025年に入ってから、国産CICAブランド「KATAN」や、重盛さと美さんイメージモデルのカラーコンタクトブランド”azatome”《あざとめ》。さらに台湾発の人気コスメ「FRESHO2」の日本初ミューズにも就任。

FRESHO2って、パッケージも可愛いし、韓国コスメに負けないくらいトレンド感あるんですよね。そんな“海外コスメの顔”に重盛さんが抜擢されてるってだけで、「今どきの美容感、ちゃんとわかってる人なんだな〜」って感じがします。

SNSでも顔面「重盛さと美」になりたい人続出

SNSでは、重盛さと美さんのメイクをまねしたい!や、メイク術の仕上がりを分析して投稿しているファンも多くて、若い子だけじゃなく、アラサー・アラフォー世代からも人気。(私も眉毛だけマネしようか本気で考えました)

そして何より驚くのは、現在37歳とは思えないほどの透明感。若い子に混ざっても埋もれないどころか、大人ならではの余裕まで感じさせるからすごいんですよね。

ファッションも抜かりなし!ABC-MARTとコラボも

美容だけじゃなく、ファッションもちゃんとやってます。2025年には、ABC-MARTとコラボして、厚底スニーカーとベロア素材のセットアップをプロデュース。

スニーカーって若者向けのイメージ強いけど、重盛さんのスタイルは、“ちょい大人カジュアル”だから、主婦の私でも抵抗なく真似できそう。しかもベロアって、実は体型拾いにくいから助かるんですよね…(ありがたい)

さらに面白いのが、このコラボを15年来の親友・礒部希帆さんと一緒にやってるところ。プライベートから仲良しの2人がタッグを組んで商品を作るって、なんか温度感が違うんですよ。「芸能人の仕事」っていうより、「友達同士の“これ欲しいよね”を形にした」って雰囲気があって、親近感がすごい。

表に出るだけじゃなく、その背景にあるライフスタイルまるごとが今の空気感に合ってる。

おしゃれって、「高いものを着ること」じゃなくて、「自分に合ったものを自然に選べること」。その姿を見て、あぁこれが本当のセンスなんだな〜と、しみじみ思いました。

まとめ|重盛さと美がテレビにたくさん出なくても輝き続ける理由

重盛さと美

公式Instagramより出典

重盛さと美さん、昔はバラエティでキャッキャしてた“おバカキャラ”の印象が強かったけど…今はもう完全に別のステージに立ってますよね。

ラップで本気出して、サンリオとコラボして、YouTubeは大バズり。さらにコスメやファッションのミューズにもなって、しっかり結果を出してる。いや〜正直、「テレビで見なくなった」って思ってた自分を反省しました。

結局のところ、彼女はテレビに呼ばれなくなったんじゃなくて、自分から“テレビ以外”を選んだんです。それでちゃんと成果を出してるんだから、本当に強い。

私たち主婦だって同じじゃないですか。周りからどう見られるかより、自分で「これ!」って思った道を選んで続ける方が、結局キラキラするんですよね。重盛さんを見てると、そういう生き方に勇気もらえる気がします。

テレビの中にいなくても、ちゃんと輝ける。それを証明してるのが、今の重盛さと美さん。

…だからこそ、まだまだ目が離せない。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次